敏感肌さん必見!究極のクレンジングとは⁉
こんにちは!
めぐです!
敏感肌でお悩みのあなた。
メイクは素早くしっかり
落としたい。
だからクレンジングは
しっかり洗浄力のあるものを
選びたい。
だけどその分
刺激が強そうで
敏感肌の私には向いてないかも、、、
こんな悩み、抱えていませんか?
「マスク生活」が当たり前になった
今日この頃。
出かけるときは
マスクをしても崩れにくい
メイクをするように。
今までは敏感肌を気にして
クレンジングは低刺激のものばかり
使ってたけど、それじゃあ
正直、
メイクの強さに対して
洗浄力が弱すぎる😭
そのせいで、
クレンジングは時間もかかるし
メイクはなかなか落ちてくれない。
バイトからヘトヘトになって
帰ってきたときなんて
面倒くさくてクレンジングが憂鬱、、、
だから今日は、バイト帰りに
ドラッグストアに直行。
洗浄力の高いといわれる
オイルクレンジング
を購入。
さっそく帰って使ってみると、
おお!
みるみるメイクが落ちる落ちる!
でも喜んだのは一瞬。
すぐ肌に異変が、、、
なんか乾燥するなあ、、、
肌もつっぱる感じがするし。
数日後には
肌はカサカサ。
肌荒れもひどくなり
メイクのノリも
悪くなっていくばかり。
メイクのノリが悪いせいで
化粧崩れもひどいし、、、
バイト先では
肌カッサカサじゃん!
おばあちゃんみたい(笑)
なんて茶化されるように、、、
挙句の果てに
バイトでのあだ名は
「おばあちゃん」で定着。
こんなはずじゃなかったのに、、、
肌も心もボロボロに。
これってオイルクレンジングのせい?
そう。
実はオイルクレンジングは
洗浄力が強い分
刺激も強いため
敏感肌さんや乾燥肌さんにとって
オイルクレンジングの多くは、
肌荒れを引き起こす要因に
なりやすいのです!
しかし、だからと言って
洗浄力の弱いものを使っても
崩れにくいメイクを落とすのには
時間もかかるし、
肌にメイク汚れが残ることも。
じゃあ
どうしようもないじゃん!!
と思ったあなた。実は、
洗浄力は高いのに
肌への負担は少ないクレンジング
があるんです。
これを使えば、敏感肌さんだって
肌荒れを気にすることなく
崩れにくいメイク、濃いメイク、
どんなメイクでも楽しめます!
カサカサ肌とは
無縁の生活。
バイト仲間からおばあちゃん
なんて呼ばれることは
もうないでしょう!
むしろ色んなメイクを
楽しむあなたをみて
周りの女子からは
憧れの存在として
尊敬の眼差しで見られること
間違いなし!
というわけで、
今回は、崩れにくいメイクをしても大丈夫!
しっかり落とせて、それでいて
肌への負担が少ないクレンジングを
紹介します!
そのクレンジングとは、
油脂系クレンジング
です。
って言っても
なにそれ、
と思いますよね。
まず「油脂」とは、
オリーブ油や馬油などの
動植物の油のことです。
「油脂系クレンジング」とは、
その油脂系オイルを主成分とした
クレンジングなのです。
でも
オイル系のクレンジングって
洗浄力が高い分
刺激も強くないの?
と思っていませんか?
確かに、
一般的に多くのオイルクレンジングは
洗浄力が強い分、
必要な油分まで
洗い流してしまうので、
乾燥肌さんや敏感肌さんには
刺激が強く、相性が良くありません。
しかし、「油脂」は
肌を守る「皮脂」の主成分
であり
肌に残ったわずかな油脂分が
そのまま肌の保湿成分として
働くので
乾燥しにくいどころか、
保湿までしてくれる
のです。
つまり、
洗浄力は高いのに、
肌への負担が少ない
ということです。
敏感肌さん、乾燥肌さん にとっては
究極のクレンジング
と言えます!
では、具体的に
どんな「油脂」が
配合されているクレンジングを
選べば良いのでしょうか。
参考までに
紹介します!
「油脂」の例
- マカデミアナッツ油
- アボカド油
- オリーブ油
- コメヌカ油
- アルガニアスピノサ核油
- 馬油
- ツバキ油
- ヒマワリ種子油
ぜひこれらの油脂を配合した
クレンジングを使ってみましょう!
特に、
マカデミアナッツ油やアボカド油など
には肌を柔らかくする効果も
あるためおすすめです!
ではさっそく
どの「油脂」を配合した
クレンジングを使うか
検索して考えてみましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!