保湿のしすぎで乾燥⁉

こんにちは!

めぐです!

 

毎晩、

乳液に加えて保湿クリームも

ぬっているのに、

翌日になると肌はカサカサ。

 

 乾燥肌のクローズ アップと美しい女性のプロファイル の写真素材・画像素材 Image 7970117.

 


そんな悩み抱えていませんか?

 

 

それ、

 

 肌の甘やかし

 

が原因かも!

 

 

普段、

保湿系の化粧品は

どのくらいの

使っていますか?

 

 

肌を潤そうと、

 

顔がべたべたになるまで

たっぷりぬったり、

何度も何度も重ね付け

したり、、

 

 

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乾燥が気になる

冬場はついつい

そんなことしちゃいますね。

 

 でもそれ、かえって乾燥の原因

になるかも、、、

 

それに気づかず

ベタベタ保湿をやっていると

 

ますます肌は砂漠化。

 

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え!なんで⁉

まだ保湿たりないのかなあ、、、

 

なんて思ってさらに

べっちょべっちょになるまで

保湿する日々。

 

 もう抜け出せない

悪循環に陥ることになります。

 

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ついには、親友から

 

「保湿毎日してんのになんで

そんなカサカサなの?」

 

と鋭い指摘を

浴びせられることでしょう。

 

 

そうならないためにも

なぜ保湿のしすぎが

乾燥につながるか、

知っておきましょう!

 

これを知って

適切な量の保湿剤を

使うことで、

 

保湿→乾燥の悪循環から

抜け出せます。

 

正しい量で保湿をし、

 

乾燥知らずの

しっとり肌になりましょう!

 

 

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 そうなれば、

 

「冬なのにその潤い、、、

うらやましい!!」

 

と、

周りの女子から

羨ましがられること

間違いなしです!

 

 

わくわく笑顔な女の子のイラスト | オフィスただのえ

 

 

 

 

 

というわけで今回は

保湿のしすぎによる

肌への悪影響を紹介します。

 

肌には

「皮脂膜」という潤いを保つ

分泌物があり、これが

分泌されることにより

 

肌は本来、

「自ら潤う力」を持っています。

 

しかし、保湿をしすぎると、

皮脂膜の分泌量が減ってしまう

場合があります。

 

分かりやすく言うと

皮脂膜からすれば、

 

「たっぷり保湿剤ぬられてるから

私の出番はなしね!分泌しないでいいや~」

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となるわけです。

これが、

 

肌を甘やかす

 

という状態なのです。

 

そうして皮脂膜の分泌量が

減ることで、

 

保湿をしすぎたせいで

かえって乾燥してしまう

 

という現象が

起こってしまうのです。

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そう、肌を甘やかしてしまった

ばっかりに、こんなことが起こって

しまうんです、、、

 

 

また、保湿しすぎると乾燥するケース

とほかに、

 

油分が過剰になり、

ニキビの原因になることも

 

 

 

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 ニキビができやすい人は

特に、保湿のし過ぎには

注意しましょう!

 

 

さらにその油分が酸化すると

 

くすみや肌の老化の

原因にもなる

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ことがあるので

 

くれぐれも

ぬりすぎには注意しましょう!

 

 

 

でも

 

「どの程度が

保湿しすぎなの?」

 

って思いますよね。

 

 

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そこで、セルフチェックの項目

を用意しました!

 

当てはまった数が多い人は

保湿しすぎかもしれません!

 

セルフチェック

  • 顔がベタベタになるまで保湿剤をぬっている
  • 顔全体にクリームや乳液を何度も重ね付けしている
  • 保湿をちゃんとしているのに肌の調子が良くない
  • 化粧水の直後に保湿剤をぬらないと乾燥してくる

 

これを目安にして

自分の保湿がやりすぎかどうか

確かめてみてください。

 

 

 

 ではさっそく

上記のセルフチェックを

やってみましょう!

 

 

 最後まで読んでいただき

ありがとうございます!